「聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます」(1:8)と、イエス様の語られたことばのとおり、聖霊が臨み、聖霊に満たされた教会は、
「ユダヤ、ガリラヤ、サマリアの全地にわたり築き上げられて平安を得た」(31節)。
聖霊は、イエス様が十字架のみわざを成し遂げられ、よみがえられ、天で栄光を受けられた証しである(ヨハネ7:39)。
その栄光の御霊が教会に注がれた(2:1~4)。
主の栄光の御霊は、教会を建て上げるために、当時、教会を迫害していたパウロに臨まれた(1~9節)。主と出会い、新しくされたパウロは、主によって、
おもに異邦人のための使徒に任命され(15節)、多くの異邦人教会を建て上げた。
また御霊なる主はアナニアに、パウロの目が見えるようになり、聖霊に満たされるために祈るよう語りかけ、アナニアはそのとおり行った(10~18節)。
バルナバは、与えられている励ましの賜物で、教会とパウロの仲介役となり、パウロを助け(26~28節)、教会を建て上げることに心を注いだ。
主の教会は聖霊に導かれ、促された人々によって建て上げられてきた。すべては主の栄光の御霊のわざである。今年も聖霊に励まされて、前進し続けよう。