ペテロは変貌山での出来事の目撃者であった(マタイ17:1~8)。イエス様が栄光の姿に変わるのを目の当たりにし、父なる神様の御声を聞いた確かな証人である(16~18節)。しかし預言のみことばは、「さらに確かな」ものであると言っている(19節)。
聖書には、イエス様のご降誕、十字架、復活の預言が記されているが、すべて実現した。イエス様の再臨については、千を超える預言が書かれていると言われている。主は「明けの明星」であり、再臨は「夜明け」である(19節)。今、私たちは「夜明け前」にいる。
預言のみことばは「暗い所を照らすともしび」である(19節)。預言のみことばに目を留め、励まされながら、日々、主の再臨を待ち望もう。
「ただし、聖書のどんな預言も勝手に解釈するものではない」(20節)。「預言は…聖霊に動かされた人たちが神から受けて語ったものです」(21節)。預言のみことばは確かなものである。イエス様はやがて、力と栄光を帯びて来られる(16節)。