みことばの黙想

みことばの黙想

『御子を啓示する』ガラテヤ人への手紙1章1~17節「御子を私のうちに啓示することを良しとされたとき」1:16

 ガラテヤの教会には、「キリストの福音を変えてしまおうとする」偽教師がおり、問題を引き起こしていた(6~12節)。彼らの教えは、キリストを信じる信仰だけでなく、律法を守り、割礼を受けなければ救われないというものだった。つ

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『主の義があふれる』コリント人への手紙 第二9章6~15節「彼は貧しい人々に惜しみなく分け与えた。彼の義は永遠にとどまる。」9:9

 イースターおめでとう!主は私たちのために、十字架の上で贖いのみわざを成し遂げられ、死からよみがえられた!私たちは、主の十字架に合わされて、主とともに死に、主とともによみがえり、主とともに天に座らせられている(エペソ2:

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『十字架』コリント人への手紙 第二4章7~12節「私たちは、いつもイエスの死を身に帯びています。」4:10

受難週に入った。イエス様の十字架のみわざに思いを巡らし、感謝をもって過ごしたい。十字架は、罪と死の力から私たちを解放した。それは、肉の性質そのものの「古き私」からの解放である。生まれながらの私たちを、神は受け入れることは

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『最も大切なこと』コリント人への手紙 第一15章1~58節「また、聖書に書いてあるとおりに、三日目によみがえられたこと」15:4

 福音は、信じる者がイエス・キリストご自身に与る恵みである。イエス様に合わされて、十字架の死と葬りと復活を、主とともに経験したことになる(3、4節)。十字架の上で、古き人は死に、墓に葬られた。イエス様の復活により、ともに

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『忍耐と脱出の道』コリント人への手紙 第一10章1~13節「あなたがたが経験した試練はみな、人の知らないものではありません。」10:13

 聖書は多くの箇所で、終末について言及している。パウロも教会に教えるとき、世の終わりを意識していたことがわかる(11節)。近年、世界中で紛争や自然災害が起こり、罪や不法が増大し、主は近いと感じるのではないだろうか(マタイ

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『主の霊があなたの上に』サムエル記 第一10章1~13節「主の霊があなたの上に激しく下り、…新しい人に変えられます。」10:6

 サウルはイスラエルの最初の王として、神に選ばれ(9:16)、サムエルから、王としての油注ぎを受けた(1節)。油注ぎは、王や祭司、預言者など、神から特別な務めに任命されたときになされた。油注がれたサウルの上に「主の霊が激

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『知る・認める』ローマ人への手紙6章1~11節「私たちは知っています。私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられた…」6:6

 信仰は聞くことから始まる(10:17)。聞いた福音が信仰に結びつくためには、知らなければならない。「私たちは知っています。私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられたのは、罪のからだが滅ぼされて、私たちがもはや罪

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『福音は神の力』ローマ人への手紙1章1~17節「福音は、…信じるすべての人に救いをもたらす神の力です。」1:16

「福音は、ユダヤ人をはじめギリシア人にも、信じるすべての人に救いをもたらす神の力です」(16節)。「力」と訳されているギリシャ語の「デュナミス」は、ダイナマイトの語源となっており、神の力は爆発的なものであることがわかる。